アシスト乳酸菌(免疫賦活作用)

  • アシスト乳酸菌はキッコーマン株式会社が長年の発酵研究の中で見出した、免疫を活性化する働きが強い植物由来乳酸菌(Pediococcus acidilactici K15)です。アシスト乳酸菌は、体の中の免疫をつかさどる司令塔である樹状細胞に働きかけることにより、感染に抵抗する(抗感染)免疫力と過剰な炎症を抑える(抗アレルギー)免疫力の両方を整えます。臨床試験では、1日あたりアシスト乳酸菌500億個を摂取し、唾液中の感染防御因子を調べた結果、12週間摂取後の成人では摂取前に比べ有意に上昇し、16週間摂取後の幼児ではプラセボに比べ有意に高い変化量が確認されました。また、12週間摂取後の成人において、スギ花粉症の軽減効果が確認されました。