パロアッスル(抗肥満・抗メタボ)
- パロアッスルは、ハーブの宝庫と呼ばれる南米パラグアイ・チャコ地方に自生し、現地では伝承的煮出し茶として飲用されている希少価値の高い天然ハーブです。チャコ地方は寒暖の差が激しい自然環境下でミネラル分も濃い土壌であるため、自生する植物も限られていますが、パロアッスルは唯一白い花を咲かせる極めて貴重なハーブなのです。パロアッスルの主な成分として、セスキテルペン5種類、トリテルペン、クマリン誘導体、ミネラル(Ca、Mg、Na、K)、オレアノール酸、ウルソール酸などを含まれています。これまでの研究結果より、抗糖尿病、抗肥満、脂質改善、抗動脈硬化、抗糖化等の有効性を確認してきました。「AMPK活性化用組成物」として特許取得(特許第6636396号)しております。